ロジカル・イングリッシュ -「話す順番」「シンプルな英語」で「伝わる英語」に 

最近出版されたロジカル・イングリッシュという本を読みました。

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「自分の言いたいことが伝わる技術習得」「伝わる英語を身につける」のを目的としていると著者は書いています。「文法的には正しいのに他国の人に伝わらない英文」になりがちな日本人の英語、コミュニケーションのとり方についてとても大事なことが書かれていました。ポイントは以下のとおりです。

(1) 一文、一語で伝えない

(2) 難しい単語、表現を使わない

(3) 伝えたい内容に焦点を

(4) 原因と結果をつなげる

(5) but を乱用しない

(6) 「の」は of とは限らない

(7) 前置きは不要

(8) 結論を先に伝える

(9) 理由・根拠を示す

(10)意思表示をはっきりと

(11)説明や指示は具体的に

(12)個人として意見を述べる

耳と口が「英語モード」になる同時通訳者のシャドーイング

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「第一線の在米同時通訳者が実践しているリスニング&スピーキングを劇的に上達させる方法」という副題。

シャドーイングとは「聞こえてきた英語を、すぐあとからまるで影(shadow)のようにそのまま英語で再現するトレーニング」です。これを繰り返すことで「英語フレーズを確実に聞き取る力」「ネイティブの発音とスピードで話せる力」が養えると著者の工藤紘実さんは書いています。

そしてこの方法は初心者の方にもとても効果があるとのことです。

1.リスニングの実力が高まる 2.スラスラと英語が話せるようになる3.スピーキング表現の幅が広がる 4.英語のリズムやイントネーションが正しくなる 5.海外ドラマや映画のせりふがわかるようになる  6.自分の英語に自身がつく

声に出すことはとても大切で、現在テレビ、ラジオ、インターネット、スマホアプリなどいくらでも英語を聞く練習をすることが出来るのでついでにだだ聞くだけでなくシャドーイングしながら聞くということをお薦めします。