Thanksgiving holidays (感謝祭)までも日本で真似するなんてことはしないで欲しいですね!

この週末、木曜からはアメリカではThanksgiving の休暇で、日本で言えばお正月のように普段別々に住んでいる家族が実家に集合します。

イギリスでは、夏が終わるとクリスマスへまっしぐらですが、アメリカでは、10月31日のハロウィーン、11月の感謝祭、12月のクリスマスと、なんて忙しいのだろうと思ったものでした。

感謝祭のそもそもの起源は1621年、イギリスからアメリカに移住したピルグリムたちがアメリカでの初めての収穫を神に感謝し、冬を越す知恵を授けてくれたネイティブアメリカンを招待して祝宴を催したことに由来しているそうです。

日本は柔軟性?があるのか欧米の行事も取り入れてしまうので、欧米人から不思議、変だという意見が聞かれます。クリスマス、バレンタインデー、ハロウィーンなど。イースター(復活祭)も一部でやっています。お願いだからThanksgiving も真似することなんて絶対にしてほしくないですね。

これらはキリスト教がらみだったり、ハロウィーンはイギリス起源の日本で言えばお盆のようなもの、Thanksgiving はnative American への感謝ですからアメリカ特有の行事です。

たとえば、アメリカ人やヨーロッパの人々が日本のお祝い、「お宮参り」「七五三」「お盆」の行事をするなんてありえないですよね。

trick or treat の意味は? ロスアンゼルスでのハロウィン

渋谷のハロウィン騒ぎがすごいことになっています。

halloween-963083_640 ロスアンゼルス在住の頃、ハロウィンの日は学校から帰ってきた子ども達は買っておいたその年の衣装に着替え、かぼちゃの形の手提げ容器かかぼちゃの絵のついた袋(貰ったお菓子を入れるものとして売っています。)持って友達と連れ立ってまず、近くのモールへ行き、各お店の前でお菓子を配っているのでモール中を歩き回ります。

その後、今度は地元で、ハロウィンの飾り付けが派手で有名な地域に子ども達を連れて行き、門灯のついた家々を廻ってドアが開いたら ”Trick or Treat ! ” と言い、お菓子をもらいます。暫く廻るとかぼちゃの手提げ容器や袋はお菓子でいっぱいになってしまいます。

日本のように、中学生になっても子ども達では出歩きませんので(いろいろ事件があって安全ではないので)ずっと保護者付きです。

家に戻ってからは、用意しておいたお菓子をかごに入れ、玄関灯をつけて(trick or treat に来ていいですよという合図)近所の子ども達が来たらお菓子をあげます。

trick or treat の意味は、直訳すると「悪戯されるかおもてなしするか」。 子供に対するもてなしというと、お菓子をだすことにあたるため意訳すると「お菓子をくれないといたずらをするぞ」という意味になるそうです。前庭の木にトイレットペーパーを巻きつけるという「いたずら」を見たことがあります。

『UBER 』 新しいタクシーサービス

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『UBER(ウーバー)』とは、スマホアプリを使って近くにいる空車のタクシーを予約、支払いも現金を使わずにスマホを使って自動決済が出来るというシステムだそうです。料金もreasonableだとか。

実際、これを使ってニューヨークの街中を移動したという若い方の話を伺いました。画面上で近くにいる空車が表示され、すぐに来てくれるし使い勝手も非常に良かったとのことです。

車さえ持っていれば、UBERに登録して空いている時間でサイドビジネスも可能なわけで、すでに日本にも上陸しているようですが、日本のタクシー業界にとっては脅威でしょう。あと安全面や万が一の時の保障などはどうなっているのでしょうか?これから調べてみようと思います。