trick or treat の意味は? ロスアンゼルスでのハロウィン

渋谷のハロウィン騒ぎがすごいことになっています。

halloween-963083_640 ロスアンゼルス在住の頃、ハロウィンの日は学校から帰ってきた子ども達は買っておいたその年の衣装に着替え、かぼちゃの形の手提げ容器かかぼちゃの絵のついた袋(貰ったお菓子を入れるものとして売っています。)持って友達と連れ立ってまず、近くのモールへ行き、各お店の前でお菓子を配っているのでモール中を歩き回ります。

その後、今度は地元で、ハロウィンの飾り付けが派手で有名な地域に子ども達を連れて行き、門灯のついた家々を廻ってドアが開いたら ”Trick or Treat ! ” と言い、お菓子をもらいます。暫く廻るとかぼちゃの手提げ容器や袋はお菓子でいっぱいになってしまいます。

日本のように、中学生になっても子ども達では出歩きませんので(いろいろ事件があって安全ではないので)ずっと保護者付きです。

家に戻ってからは、用意しておいたお菓子をかごに入れ、玄関灯をつけて(trick or treat に来ていいですよという合図)近所の子ども達が来たらお菓子をあげます。

trick or treat の意味は、直訳すると「悪戯されるかおもてなしするか」。 子供に対するもてなしというと、お菓子をだすことにあたるため意訳すると「お菓子をくれないといたずらをするぞ」という意味になるそうです。前庭の木にトイレットペーパーを巻きつけるという「いたずら」を見たことがあります。

イギリスでのボランティア留学

ボランティア留学というものがあることを、知りました。グループレッスンに最近参加された方が現在、来年の出発に向けて意欲的に英語学習に取り組んでいらっしゃいます。

salisbury-534896_640

今までシニア留学、親子留学、ワーキングホリディなどの渡航者のレッスンを担当しましたが、また新しい留学の形です。

まずロンドンで暫く滞在してから、各地にあるnursing home (老人ホーム)をはじめとする施設に移動し、ボランティアとして働くことになりますが、個室も与えられ、お小遣いが支給されるとのことです。

意欲や目的がはっきりしていれば、経験がなくても受け入れてもらえるそうですが、彼女はすでにその道のプロですのでコミュニケーションの英語をちょっと学習すればこわいものなしだと思います。

目的を持った若い方が海外へ出掛けて行くというのは、すばらしいことですし、いろいろな経験を通してたくさんうるものもあることでしょう。目をきらきらさせて語る彼女、是非応援したいものです。

ハロウィン アメリカでは盛んでイギリスでは?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00000016-kyt-l26

アメリカ在住時、西海岸に住んでいましたが、ハロウィンが近づくとパーティーグッズのお店にはコスチュームがたくさん並べられて、今年は何を着ようかと子ども達は、うきうきで選んでいました。値段も$10~$20代で気軽に買うことが出来ました。

街中ではところどころで、きれいなオレンジ色のJack-o’-lantern用のかぼちゃが売られます。(このかぼちゃはまずくてとても食べられるものではありません。中身をくり抜き、目と口部分も穴をあけて中にロウソクをいれてランタン=ちょうちんのようなもの にします。)

pumpkins-979438_640

学校の先生もコスチュームを着て来たり、オフィスにも着てくるアメリカ人もいたそうです。

10月末のハロウィンを皮切りに、11月第4木曜から週末にかけてのThanksgiving Day (感謝祭)、クリスマス、after Christmas のSale、New Yearとこの時期、アメリカではずっとイベントが続きます。

最近は日本では子ども、若い人達の間でとても盛んになってきましたが、イギリス人教師によると、元々、イギリスに住んでいたケルト人の起源の「日本で言うお盆のようなイベント」なのにイギリスよりアメリカに渡って派手になったとのことであまりいい気はしていない様子です。

楽しければ何でも取り入れてしまう日本、そのうちキリスト教徒でない人達もイースターのお祝いをするようになるのでは。。というかすでにやってますよね?